花粉症からみる人間関係の癖に気づく。

 

今日は、先日の記事の続きになります(*´ェ`*)

 

 

 

今日のテーマは“人間関係からみる花粉症”について。

 

前回→花粉症も見方を変えると、自分の癖に気づくことができる。

 

 

どうしてアレルギー反応が起こるのか?というのは

前回も書いたように、体が“花粉”を異物と認識し、

免疫システムが誤作動を起こした結果なのですね。

 

 

※私たちの健康や生命を守ってくれている免疫システムは、

体内に侵入してきた病原菌などの有害物質をしっかり認識し、

常に対処してくれます。しかし免疫システムの誤認識により、

「無害」な物質を「有害」と認識すると、無害で正常な細胞までもが

免疫システムの働きにより抵抗(攻撃)を受け、症状が起こります。

それが花粉症やアレルギーとして、何年、何十年と続くパターンになります。

 

 

そして、人生の転換期に発症しやすいそうです。

3月~5月あたり、人事や部署、転職、新しいことを始めるなど

人生の転換期には、身をおく環境、生活リズム、担う役割の変化があり

『今(今まで)の自分』から『新しい自分』への変化が必要になる

時期ともいえるかもしれませんね。

 

 

花粉=自分にとって害になるもの

という前提でいくと、人間関係において

花粉=自分にとって害になるもの=苦手な人、苦手なこと、

自分をイライラさせる人と定義します。(ここでは)

 

 

苦手な人というのは、人によって違いますよね。

 

仕事で、なんで同じこと何回も言わせんの

挨拶くらい、明るく言いなさいよ

返事も大きい声で言いなさいよ

◯◯さんには、話しかけづらい、意見を伝えずらい

あの人の怒り方が恐い、今日も機嫌悪いのかな

 

など、ーすべき、普通はーやろ!とか、誰かの言動に対するストレス

が免疫システムの誤作動の要因になります。そのため花粉に

体が反応し、さまざまな症状を引き起こしています。

 

 

花粉症を通じて、自分の思考の癖をどのように変えれば

ストレスが軽減されるのか?!、または、どのような方法だと

リラックした状態が手にはいるのか、どのような関わり方だと

苦手な◯◯さんと仕事がやりやすいのか?!いうところに視点をおいて

花粉症に効果的な食べ物を色々試すように人間関係においても

色々試してみましょう(*´ω`*)

 

 

もちろん、生活習慣の見直しが必要な場合もあるので

そちらも合わせてみていきしょう~。

 

 

花粉症やアレルギーを改善する方法を

心理学、脳科学、バッチフラワーレメディの観点から

お伝えできるように、これは動画にしたいとおもいます(*´ェ`*)

 

がんばれ~私w

 

 

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